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2月11日〜13日 2泊3日の行程で白川郷と五箇山に10名(うち2名ガイド)で行ってきました。
ちょうど、この時期、白川郷はライトアップされていて、トヨタ自然学校主催のライトアップツアーにも参加しました。本当に超超!!楽しかった白川郷と五箇山のスノーシューツアーをご紹介します。
2月の2週目・・本来の3連休が崩れ、今年は単なる連休だったのですが、日本海側の大雪も手伝い、東海北陸道は大渋滞!!そんな中、なんとか辿り着いた五箇山相倉集落・・・道路脇の雪は車の丈をはるかに超えていて、3m近くはあるでしょうか・・今日、宿泊の合掌作り民宿「与茂四郎」さんで、準備を整え、近くの展望台のある段々畑に遊びに行きました。民宿の前では、雪かきしている方、掃除をしている方・・みんなスタッフかと思いきや、みんなこの民宿のお客さんです。さすがに五箇山!雪の積り方がハンパとちゃいます。スノーシューを履くのが初めての方も、ベテランさんも共に楽しみます。登りはラッセルを交代しながら、てっぺんまでいきました。下りは、急斜面を尻セード・・と思いきや、雪が深すぎてできません。こんなときは、立ったままスノーシューで快適に下ります。片足が沈んでしまう前にもう片方を前に出すのがコツです。始めコケてた方も、上手になってこられました。
約2時間遊び、宿に帰りました。五箇山温泉でほっこりした後は、囲炉裏端で食事です。五箇山ならではの料理で美味しかったです。特に囲炉裏端で焼いたイワナの塩焼きは絶品ですね。そのあとは、ご主人指導のもと、こきりこを持って、こきりこ節の練習です・・なにやら、これをマスターしないと寝させてくれないとか・・みんな、真剣です。宿に着いた時に、お手伝いをされていたお客さんとも仲良くなり、とても和やかなムードです。楽しかった〜〜
2日目、朝目覚めて外へ出ると、なんと30センチも雪が積もっていました。しかも、大粒の雪が降っています。車はすっぽり雪で覆われて、除雪が大変です・・この辺の方の毎日の苦労がよくわかりました。早速に白川郷に向かい、この日は、馬狩谷を歩く予定・・・しかし、雪が多すぎる・・果たして時間通りに歩けるでしょうか??トヨタ自然学校で準備を済ませ、まずは白山スーパー林道を歩きます。この林道もまったく除雪はしていません。スノーシューを履いても、膝上くらいまでは潜ります。馬狩の料金所は、ほとんど雪に埋まっています。
白谷まで引き返し、そこから馬狩谷に向けて自然林の中を歩きます。雪は益々深く・・・・腰くらいまで・・下りのはずなのに、緩すぎて思うように前に進みません。一人ずつラッセルを交代しながら歩きます。唯一白谷にかかる橋を見つけるのも一苦労です・・
ラッセルの仕方やアニマルトラッキングをしながら、橋を渡った所で昼食です。ここまでで、みんなけっこう疲れていました。でも、簡単な雪洞をほったりして力が余っているのかないのか・・
雪が深いので、カモシカも歩くのが大変です。でも間近でカモシカを、しかもカモシカラッセルを見ることができました。さすが4本足です・・というか、力強いカモシカの足です。上手くラッセルします。ちょっと競争しましたが、まったく勝てません。おかげでバテました。カモシカの様な足いなりたい・・
馬狩谷の林道まででれば、少しは雪がしまっているだろう・・と思ったのが甘かった・・そこからが、今日一番苦戦を強いられます。メンバー一人ずつ100歩ラッセルを義務付け?みんなで、番号を数えながら歩きます。男性軍はさすがに力強く、200〜300歩歩きます。女性軍も負けじとがんばります。雪が深いと、たった100m行くのもかなりの時間を要します。宿に戻ってきた時は良い時間になっていました。一番良く頑張った方にラッセル隊長の称号を与えました。
予想よりも時間がかかったためにそそくさと着替えて、白川郷ライトアップツアーに参加します。雪がたっぷりの白川郷を散策し、日が暮れる頃にはライトアップが始まります。展望台まで登って村全体を見てうっとり・・・とてもきれいでした。宿に帰り、お待ちかねの夕食です。今日の夕食はフレンチディナーです。このトヨタ自然学校は昨年の6月のにも来ましたが、自然の中においては最高のサービスを提供してくれます。食事も温泉も部屋も・・みんな満点です。皆さん、気持ちがハイになっていたのか・・大盛り上がり?のフレンチでした??特にラッセル隊長さんが・・
翌日は、ここのインタープリターのネイチャーガイドさんに付いて、雪の中の動物たちのことを学んだ皆さんは、少し歩き足りないので、馬狩峠まででかけ、峠の上の展望台から、馬狩荘司山を始め、三方岩山などの白山稜線の山を楽しみ、下りは尻セードで一気に下りてきました。その後、白川郷の湯でゆっくり汗を流し、平日で混んでいない高速道をひた走り、京都へ帰ってきました。3日間、本当に超楽しかった、この山行。。やっぱり雪山はいいですねなんといっても思いっきり汗を流せるし、遊べます
今年は雪が多く、まだまだ楽しめそうです。レッツ、エンジョイ!!です。
2月9日(木)天候悪化のために延期になっていました、比良 蓬莱山〜小女郎ヶ池に7名で行って来ました。この日の天気は冬型になるものの、500hpで-35℃という寒気が東に去り、天気は持ちなおしてくれるだろうと予測・・しかし、850hpで-6℃の寒気は日本をすっぽり包むように居座ったままで、これが弱いながらも気圧の谷と相まってどう出てくるか・・・そんなことを考えながら、びわ湖バレイの駐車場へ。
冬休み・・なんでしょうか・・平日にも関わらず、学生風の人がたくさんこのスキー場には来ています。初心者のスノーシュー教室とあって、今回は、ロープウェイにて一気に1100mの稜線まで上がります。天気は快晴でしたが風強い・・武奈ヶ岳が、きれいに見えています。皆さん、意気揚々とスノーシューを履き、準備運動・・
雪質は少し硬め・・何日か前に雨が降ったので、その影響なのか、稜線上で単に雪が飛ばされているだけなのか・・
打見山から登山道を蓬莱山とのコルまで硬い雪の上を歩きます。皆さん、種々のスノーシューを持ってきておられていますが、MSRのライトニングアッセントはやはり強い。このスノーシューは、スノーシュー自体に鋸歯が着いていて、少々クラストした斜面でも、十分に歯がたちます。表面ザラメの急斜面には弱いですが、それ以外のシュチュエーションならたいていの場面で利用できますね。
この日、ほとんど初めてスノーシューを履く人もいましたが、快適に歩いたはります。皆さん、雪が好きな方ばかりですね。
蓬莱山から下ります びわ湖がきれいです ホッケ山、権現山方面
蓬莱山山頂では風はますます強くなってきましたが・・まあ、いつものことなので、山頂で記念写真後、そそくさと新雪の中を小女郎ヶ池方面に下ります。そんなに積雪はなく・・少し少なめ?・・スキー場を離れても、稜線上は硬いので、早くフカフカの雪に入りたい!と蓬莱山の斜面を一気に下ります。目の前にはびわ湖が雄大な姿で横たわり、見事なまでの景観を与えてくれています。
登り方や下り方、スノーシューの利点や注意点を説明しながら、気持よく歩きます。
蓬莱山の東斜面は昔、よく遭難事故が起こった場所で、切れ落ちています。雪庇もまばらにあるためにうかつに近づくと危ないです。潅木帯の中では、吹き溜まりになっていて、フカフカの雪が楽しめます。風もなく、ゆっくりできる場所です。
小女郎ヶ池に到着しました 蓬莱山をバックに みんなでハイポーズ!
その後、ちょっとしたアップダウンを繰り返し、夏道のように規制されていない、どこでも歩ける道を歩きます。昨年は、雪が柔らかく、ところどころで「はまる」場面はありましたが、今年の雪はそんな心配はありません。快適に歩き、予定時間より1時間くらいも早く小女郎ヶ池に到着。まったくトレースのない雪の中の道で、視界も良く、快適に辿りつけました。
完全に凍結している小女郎ヶ池上で、みんなで運動会?!したりして遊び、スノーシューで早く歩くコツなんかを勉強し、風のない所でゆっくりと昼食・・至福のひとときです。
しばらくすると坂下方面から3名のパーティが一組登って来られました。今日、出会ったのは、途中で権現山方面に縦走する単独者と合わせて、4名のみです。みんな、それぞれの思いで雪と戯れたはります。
帰り道の夏道付近・・お地蔵さん エビのシッポ・・なりかけ・・ 蓬莱山の登りです
時間が余ったので、少しホッケ山方面に歩き、小女郎峠に戻り、また来たコースとは少し違ったルートで、戻りました。帰りの蓬莱山の登りは、本当はもう少ししんどいのですが、この日のみんなは元気に登っています。雪質によりこうも変わるのか・・と皆さん、実感されたことでしょう。
スキー場では、私の友達のガイドM氏に出会い、一人でスキーの練習・・う〜ん、がんばったはりますね
打見山に着く頃は稜線上は雲の覆われ、吹雪になってきました。小女郎ヶ池でゆっくりしている時とは
比較にならない天候の変化に、皆さん驚いておられていましたが、前述の少しの気圧の谷が作用したのでしょうね・・帰りは、比良とぴあにてゆっくり汗を流して帰りました。皆さん、気持ち良かったね
2月6日、やまやのスキー教室2を実施しました。
この日は、雨混じりの天気で、いつもの朽木スキー場では雨の中を滑らなければならず、雨のスキーは嫌なので、天気図を見て降らなさそうな所で、大江山スキー場に急遽場所を変更しました。
予想は的中!大江山スキー場は晴れ間も除く天候です。このスキー場は5日までは、大雪でスキー場に続く道が閉鎖されていたということで、久々の営業だとか・・・
でも、平日とあって、ほとんど貸切状態のスキー場です。今回は、全員今年2回目なので、いきなりリフトに乗ります。いままではウォーミングアップのつもりで、午前中を中心に歩くスキーから始めましたが、滑ることをメインにスキー教室の始まりです。
第1の試練はリフトに乗ること?降りること?
スキー場のスタッフの手を借りて、無事に乗り降りできました。よくがんばりました
写真で見えませんが、大江山よく見えました。 片足スキーで感覚を掴みます。
まずはボーゲンできちんと止まる練習です。へっぴり腰にならないように前後のバランス意識しながら滑りました。さすがに2回目とあって、皆様上手に滑ります。
この日の気温は高く、夕方でも8℃くらいはありました。まるで春スキーです。そのお陰?で、あまりスキーが滑らず、皆様にとってはちょうどいいコンディション?になったかも?
午前中2時間の講習を終え、ビデオで滑り方をチェックします。
前回までの滑りとは大きく違い、皆様恐怖心が取れてきているのがよく解ります。
大分滑れるようになってきました まだ少し後・・ですが、なかなかいけてます。
レストハウスもほぼ貸切状態です。私は、お得セットを食べました。これはカレーラーメンとご飯という面白い組み合わせのセットです。普通・・ラーメンとカレーライスのセットのような気がするが・・
午後からは、荷重を意識して、右左に曲がる練習です。自分の重心が、板のどこに乗っているかを意識し、それぞれの苦手意識を克服します。
あとは、慣れるのが一番!ある程度滑れるようになれば、どんどん滑って、スピードにも慣れていきます。結局この日は皆さん、合計5本のリフトに乗り、しっかり滑りました。最後はノンストップで上から下まですべりました。
夕方には、雪もベタベタ滑りにくいことこの上なし・・です。・・・が、皆様にとってはその方が良いみたい・・
感覚がだんだんつかめてきました。 最後はノンストップで滑ります
帰りは、天橋立まで行き、知恵の湯でさっぱりして京都に帰りました。京都駅帰着午後7時40分です。皆様、お疲れ様でした。でも、皆様の上達ぶりを見ていたら、とても実りある講習会だったと思います。あと1回スキー教室はありますが、それを終えれば信州のスキー場に行きましょうね。
2月5日、恒例の鳳来寺山に登り、節分草を見に行って来ました。ほとんど静岡県の境で、愛知県の新城市まで車で片道約3時間の行程です。日帰り圏内最長となるこの山行は、山自信よりも運転している時間が長いので、その分、皆さんとたくさんの話で盛り上がれます。
石雲寺は3日前の雪で・・ でも雪解けの所では・・ 雪から一輪・・凛として
今年は寒く、いつものセツブンソウは、雪の中・・・でも雪がとけた部分では、たくさんの節分草が咲いていました。写真を撮りに、たくさんのカメラマンが来ています。でも路上にも雪があり、ツルツル滑ります。雪がとけた時にある節分草は、福寿草と同じく凛としていて、私は大好きです。
いつものロウバイももう一つ・・というとこでしたが、相変わらずこのお寺はたくさんの人が来られています。和尚さんとお話し、いつもの写真集も見せて頂き、ヒナマツリソウの写真なども見ることができました。でも境内のヒナマツリソウは盗掘されてしまったとか・・バチアタリな人もいたもんだ・・
鳳来寺山登山道・・うっすら雪です 途中の水場・・凍っています 壊れかけの奥の院・・う〜む
十分に節分草を楽しんだあとは、まだ雪が残る、鳳来寺山へ
駐車場で昼食を済ませた後、東から時計回りで一周します。尾根の突端では、岩と遊びます。雪が着いていてちょっと慎重です・・
鳳来寺山主稜の岩頭で 雪があり、少し滑りやすいです 鳳来寺山頂上
鳳来寺山山頂では2パーティと出会いました。瑠璃山に登り南アルプスを遠望します。遠望とはいえ、こんなに近くに南アが見えるとは・・やはり、鳳来寺山は遠い・・
雪が多くなってきたので、アイゼンを付ける方も・・ここからの縦走路は岩混じりのアップダウンです。アイゼンを付けるには少なすぎ・・でも、付けなければ滑る岩場で、ちょっと中途半端です。危ない場所では慎重に通過します。
瑠璃山頂上から・・南アルプスが見えます 稜線上では慎重に歩きます 三河湾方面・・雲間の光がきれいです
稜線を外れると、とたんに歩きやすくなります。
東照宮に戻ってくると、宮司さん?とお話しながら、駐車場へ戻りました。
この東照宮は3大東照宮の一つです。徳川家康の母君が鳳来寺山に参った時に家康を授かったことで、ここに東照宮を作ったとか・・
東照宮が見えてきました 元気に下りてきました 林道から鳳来寺山を振り返る
帰りはうなぎを食べよう!!と近くのうなぎ屋に・・でも時間が早く開いていませんでした。う〜〜「とろろまぶし」が食べたかった・・代わりに豊橋のちくわをかって帰りました。
雪があり、無雪山行とはなりませんでしたが、皆さんいろんなシュチュエーションを楽しみ、それぞれに対応できる技術を見に付けられます・・さすがです。
次に行くときはうなぎを食べよう!!
いや〜〜楽しかったな〜〜〜!いや〜〜〜、本当に楽しかったね〜〜!
1月22日〜24日で御岳山に4名+1Gで行って来ました。今年は例年になく雪が多い・・と思いきや、内陸部ではあまり降っていなくて、思わぬ雪の無さに藪漕ぎも必至!!の3日間でした。
日和田にて・・御岳山半分雲です。 さあ、歩くぞ〜〜!! 林の中もなんのその!
1日目は、恒例のすんき蕎麦を食べて、開田高原まで車を走らせ、雪の状態をチェック、予定していたコースは雪があまり無いために予定変更で3日目に持ってくることに・・この2日間で降ることを期待して・・それで最北の日和田高原で遊びます。車を止めてから日和田高原一周コースです。3年ほど前にも来ているので、別のコースを歩きます。ここはクロカンコースも整っていて、なかなか歩く安いです。ちんまが池という変な名前の池の周りを一周します。池の西面からは御岳山が半分ほど見えています
スノーシュー自体初めての方もおられるので、ゆっくり講習を混じえながら歩きます。池を見ながら、半周した後は、キャンプ場の方に向かいます。その上の緩い斜面からは乗鞍岳の絶景が見えます。曇ると思っていただけに感動モノです。皆さん、写真を撮る撮る・・雪もフワフワで乾雪です。やはり日本海側とは全然違う・・
キャンプ場まできました お〜!乗鞍がきれいに見えます やった〜〜〜
今回の宿は前回に泊まった温泉宿、開田高原の「やまかの湯」です。とても良くしていただきました。
温泉もさることながら、料理がいいね・・うれしい!!
2日目は、明神牧場へ・・これも前回と同じですが、今回は牧場の下まで林道を使って下り、そこから逆に上がってくるコースを取りました。ここは牧草地なので木々が無く、本来なら北に昨日見た乗鞍岳、南に間近に御岳が望めるはず・・・なんだが、今日はな〜んも見えん
明神牧場にて・・今日は曇り だいぶ上がってきたが・・ ここで食事です
でも、いつか必ず見える時間が来る・・と希望を胸に登ります。小高い丘の上まで登り、そこで昼食。
風も無く、穏やかなんだが、曇っています。ゆっくりした後、稜線を西へ・・ここで思わぬ苦戦を強いられることに・・・雪が少なくて、笹薮が出ています。中途半端に着いた雪は、けっこう始末に悪い。笹の上に着いているだけの雪もあり、下手に乗るとまるで落とし穴!!歩きにくいこと極まりなし!
笹薮・・踏み抜くと落ちます やっと下りです・・さあ、行くぞ!
尻セードもあるよ〜
最後に御岳山出た〜!
先頭を何回も変わる変わるで、何回もハマりながら・・う〜〜む、こんなはずでは・・御岳山も見えないし、今日は仕方ないな・・と思っていたら、いつの間にか、稜線から降りるポイントにきていました。下りとあれば、笹薮もなんのその、みんなガンガン下ります。これがスノーシューの面白いところですね。稜線の急斜面を下りて、後は平地を歩けば・・・と思っていたのですが・・ここも笹が出ている。仕方がないからクロカンコース・・と思われるところをひたすら歩きます。
途中、例によって尻セード大会!!笹藪漕ぎでけっこうみんな疲れていたけど、楽しく滑りました。
林道へ帰る途中で、思わぬプレゼント・・御岳山が現れました。またみんな撮る撮る・・
今日はダメかと思っても必ず現れてくれる御岳山・・感謝です。
3日目は、1日目に行けなかった木曾馬の里で2時間程スノーシューを楽しんで帰りました。この日は最高に天気が良く、写真の様にくっきり御岳山が現れました。ちょっと疲れたけど、思い出に残る素晴らしい3日間でした。また蕎麦づくしの3日間でもありました・・開田の蕎麦は美味いよ
また来たいですね。帰りは新しくできたせせらぎの四季という温泉に入って帰りました。
木曽馬の里にて・・ ここでも尻セード シンボルツリー?こなら
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